梅雨前に増える関節の痛み、その原因と対策

「雨が降る前になると体が痛くなる」「天気が悪いと膝や腰がだるくなる」…そんな経験はありませんか?
これは気のせいではありません。梅雨の時期に体の不調が増えるのには、ちゃんとした理由があります。
なぜ天気が悪いと体が痛くなるの?
低気圧が近づくと気圧が下がり、体の外側から押す圧力が弱まります。すると体の内側(関節や筋肉)が膨張しやすくなり、神経が圧迫されて痛みや不快感が生じます。
また、気温の変化や湿度の上昇も自律神経に影響を与え、血流が悪化することで体のだるさや痛みが増します。
梅雨時期に出やすい症状
・古傷や関節が痛む
・腰・膝・肩がだるく重い
・頭痛やめまいがする
・体がむくみやすくなる
・気分が落ち込みやすくなる
梅雨前にケアしておくことが大切
梅雨が始まってから対処するのではなく、今のうちに体を整えておくことが重要です。骨格の歪みや筋肉の緊張がある状態で気圧が下がると、症状が一気に悪化しやすくなります。
当院では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術で、関節や筋肉の負担を軽減します。梅雨本番を快適に過ごすために、今のうちにケアしておきましょう。
また、トレーニングジムが併設されているので、血流を促進する軽い運動も施術と合わせてサポートできます。
自宅でできる梅雨対策
・体を冷やさない
梅雨は気温が安定しないため、体が冷えやすくなります。腹巻きや靴下で体幹・足首を温める習慣を。
・軽い運動で血流を促す
ウォーキングやストレッチで血流を改善しておくと、気圧変化による影響を受けにくくなります。
・湯船にゆっくり浸かる
38〜40℃のお湯に10〜15分。体の内側から温めることで自律神経が整いやすくなります。
「毎年梅雨になると体がつらい」という方は、今がケアのチャンスです。梅雨前のこの時期に体を整えて、じめじめした季節を元気に乗り越えましょう!