『肩こりを放っておくと…?そのままにしないで!』

「いつものことだから」「ちょっと揉めば楽になるし」と、肩こりを放置していませんか?
実は、その肩こり、放っておくと深刻な不調につながる可能性があります。
・肩こりは体からの“警告サイン”
肩こりは、筋肉が硬くなり血流が悪くなっている状態。最初は「重だるい」「少し痛い」と感じる程度かもしれませんが、慢性化するとさまざまな症状が現れてきます。
・放っておくと起こる不調
- 頭痛やめまい
肩や首の筋肉が緊張すると、頭への血流も悪くなり、緊張型頭痛が起こることがあります。ひどい方ではめまいや吐き気を訴えるケースも。 - 腕や手のしびれ
首から肩にかけての筋肉が硬くなると、神経や血管を圧迫し、腕や手にしびれが出ることも。これは放置すべきではありません。 - 姿勢の悪化・猫背の進行
肩こりにより姿勢が崩れると、ますます筋肉に負担がかかり、肩こりが悪化する「悪循環」に陥ります。見た目の印象も疲れて見えてしまいます。 - 集中力・睡眠の質の低下
常に肩が重く痛いと、集中力が続かなかったり、寝つきが悪くなったりすることも。疲労感が取れず、日常生活にも支障が出てきます。
・早めのケアが大切です
肩こりは、症状が軽いうちにケアすることで、回復も早くなります。
中京こじま整骨院では、筋肉の緊張を和らげるだけでなく、骨格や姿勢の調整を通して根本的な原因にアプローチ。さらに、再発を防ぐための姿勢改善やトレーニング指導も行っています。
「たかが肩こり」と思わず、体からのサインに耳を傾けてみましょう。
気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!